top of page

絵本画家 太陽と牛

スタエフ画像-02.JPG

◆絵本画家 太陽と牛(たいようとうし)◆  1989年 北海道釧路市出身

 小さい頃に諦めた画家の夢を叶えるべく2019年より札幌を中心に活動を開始。絵本には登場人物が出てこない物が多く、細かく建物など色えんぴつで描いた絵は読んだ人によって違った読み取り方のできる多様性のある絵本が特徴。代表作「じゃじゃじゃん」を2019年に発行。
 芸術活動の他にも、小学生に絵の授業、中学校で職業講話などを行い、2020年市立札幌大通高校ミツバチプロジェクトにて高校生と一緒に絵本(太陽と牛:作 市立札幌大通高校:発行 「いただきます」)を発表するなど、発達支援デイサービスでのボランティア経験を元に、教育や障がいにも関心をよせ芸術活動とは別に自身が企画する「絵本ライバル製本化プロジェクト 絵本「ライバル」制作」にも取り組み、「子ども達の自信になる機会を」テーマに「原画展」や「大人向けのお話し会」や「絵のワークショップ」などのイベントにも取り組み最終的には”素人だけで作る映画化”を目標に活動している。

作者紹介: 当店について
bottom of page